赤ちゃんの泣き声！どうやって聞き分けるの？

赤ちゃんの泣き声、お母さんにとっては気持ちいいメロディの時も、
時にはもういい加減にして！～っと、いら立つ時もありますよね。

そもそも、どうして赤ちゃんは泣くのでしょうか？　


※http://amour1027.com/?p=686　から引用

その意味と重要性を知れば、ゆううつになったり、さらに育児ノイローゼとかならずに済むと思います。

赤ちゃんは同じように泣いているようで、実は違うんですね！
泣くことによって不満や何かしてほしい気持ちを必死に伝えます。

お母さんらのその反応を見て、　「泣く　⇒　対応してもらう」　ということを無意識に学んでいるのです。

ですから、泣き方は微妙に違います！　よく聞いてみてくださいね・・・・
赤ちゃんの「泣く」行為は、人との関わり方を知っていくための大変重要なことなんです。

泣かないように・・・・・と、考えるよりも、どう対応するかを考えることが必要です。

泣いているからといって、すぐに泣き止ませることをしなくても大丈夫です。
赤ちゃんの泣き声を聞き分けて判断してください。

おむつが濡れて泣いているのなら、緊急にしなくても大丈夫です。
寂しかったり、あやして欲しいときは抱くだけで泣き止むかもしれません。　でもダメだったら・・・
周りの状況、遊んでいたもの、物音～　赤ちゃんが気にしていたものは何か？
考えてみたら・・・

この経験を積めば、赤ちゃんが泣いた時に、「なぜ？」が自然に理解できるようになると思います。
。
泣いたらすぐ抱っこ！　は全てに必要ではありません。
忙しくてできなければ、「ごめんね、手が離せないの」と言って、顔を見せてあげるだけでも安心する
場合があります。　お腹がいっぱいだとそのまま疲れて眠ることもあります。

赤ちゃんの泣き声！　あわてずしっかりと聞き分けて対応　してあげてください。。

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